ひとことに風俗のお仕事といっても、様々な種類があり、同じ時間で稼げる金額も大きく異なります。どうやって選べばよいかのポイントを3つ紹介します。
1.自分にできることを考えてお店を選ぶ
自分にできること・できないことを考えましょう。
基本サービスに生フェラがあるお店で採用されても、生フェラができなければお客さんからクレームが出てしまいクビになってしまいます。自分のできること・できないことを整理してお店を選びます。
- 基本的になんでもできるので稼ぎたい⇒ソープランド
- 本番できない⇒デリバリーヘルス・ファッションヘルス
- フェラできない・ソフトサービスで稼ぎたい⇒風俗エステ
1日に10万円以上稼げるような高級店では採用基準も高く、サービス内容も相応のものが求められます。お給料の良いお店ほどサービスもハードなものになり、比較的お給料の安いお店ではサービス内容もソフトになります。
2.風俗が初めてなら店舗型がおすすめ
風俗バイトが完全にはじめてなら、ファッションヘルスなどの店舗型の風俗店をおすすめします。
【店舗型のメリット】
- 泥酔者や明らかにおかしなお客さんを受付で断ってくれる
- 本番強要されたときには男性スタッフがすぐにかけつけられる
- そもそも本番強要するお客さん自体が少ない
- トラブルを起こした客を出入り禁止にできる
デリヘルは本番強要するお客さんが多いですし、自宅に派遣される場合は盗撮リスクもあります。
3.営業届け出を出している合法店で働く
風俗店を経営するためには、風営法に基づいて営業届出や営業許可を取る必要があります。
しかし、無許可で営業している違法風俗店は存在します。そんな違法に営業している風俗店で働いてしまうと警察に摘発されるリスクがあります。自分は悪くなくても警察で取り調べを受けますし、ニュースに取り上げられる可能性もあります。
合法的に営業している風俗店は、絶対に地域の警察署に営業届出を提出し、営業届出を事務所内の分かる場所に置いています。風俗店の面接へ行ったら、風俗店の営業届け出の有無を確認しましょう。
当サイトで紹介している風俗求人サイトは、営業届出・営業許可を取っている合法店しか掲載していません。安心して利用してください。
違法風俗店は売春強要していることもある
風俗の仕事は裸でエッチなことを行うため、本番行為(挿入行為)があると勘違いしている女性もいますが、法律で法律行為は禁止されています。
一部のデリヘルが在籍女性に本番強要していて摘発されるニュースをみたことがあるかもしれません。店側が本番行為を勧めてくることもありますが、そんなお店はお給料が悪いことも多いです。