「採用されやすいならピンサロで働こうかしら…」
「ピンサロは時給が低いから私にもできそう…」
こんな風に考えてピンサロで働こうと考えている女性は多いです。しかし、ピンサロで働くのはおすすめしません。30代を募集しているピンサロは時給3000円くらいが一般的で、風俗バイトの中では仕事内容の大変さと稼ぎのバランスがもっとも悪いからです。
できれば人妻系のヘルスやソープランドで働くのをおすすめします。ピンサロに比べれば採用されるのが難しいですが、最初からピンサロで働こうと考えるのではなく、安全に稼げるお店を探した方が賢いです。
ピンサロのデメリットは性病リスクと稼ぎの低さ
ピンサロのデメリットは次の3つです。
- 不衛生
- 稼ぎが低い
- 性病リスクが高い
ヘルスのようにシャワーがないため、男性客の身体を濡れタオルで拭いてプレーします。夏場は臭いもきついので大変です。不衛生なので免疫力も低下し、性病リスクも高くなります。
男性客が支払う料金が安いため、女性の給料が安いです。
「時給が低い=仕事が簡単」ではない
ピンサロに応募する理由として「時給が低いから安心感を感じる」という女性は多いです。
他の風俗店は1日3~4万円稼げるのが普通ですが、日給の高さにビビッてしまっています。
しかし、ピンサロの仕事内容はヘルスとほぼ変わりません。ディープキスもフェラチオもありますし、男性客からアソコを触られます。
ヘルスとの違いといえば、シャワーがないために男性客の身体を濡れタオルで拭くくらいです。
デリヘルや箱ヘルで働いたほうが安全です
ピンサロ以外の業種(デリヘルや箱ヘル、ソープランド)で働くのをおすすめします。
どの業種でも
- シャワーがあるので衛生的
- 時給が高くなる
この2つのメリットがあります。
ただしデリヘルには本番強要のリスクはある
ピンサロはすぐ近くを男性店員が見回りにやってくるので本番強要されることがほぼありません。
デリヘルはホテルで男性客と一対一になるため、本番強要のリスクはあります。「ねえねえ本番しない?」と誘われるのがどうしても耐えられないなら箱ヘルがよいでしょう。
デリヘルに採用されるのは難しい?
ピンサロ以外の風俗店は、ピンサロに比べれば採用される可能性が低くなります。
デリヘルの面接へ行ったけれど不採用になってしまい、自信をなくしてピンサロで働き始めるかたもいるでしょう。
スカウト機能のある風俗サイトを利用してください。サイトに無料登録後、プロフィールに「デリヘル勤務希望です」と書いておくと、あなたのプロフィールを見た風俗店の店長からオファーメールがきます。